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かなり使えるデータSIM!ビジネスシーンでの活用法を探る!

かなり使えるデータSIM!ビジネスシーンでの活用法を探る!

格安SIMには、「音声通話SIM」と「データSIM」の2種類がありますが、特にデータ通信のみに対応しているデータSIMは、ビジネスシーンでの使い途として、

  • タブレットやSIMフリーノートPCで利用する
  • Wi-Fiルーターとして利用する
  • SMS付きデータSIMでセキュリティ強化を行う

などを、格安で行うことができます。

ここでは、データSIMの特徴を紹介しながら、ビジネスシーンにおける賢い使い方について伝授します。

2つの種類がある格安SIM

  

格安SIMには、大きく分けて2つの種類がありますが、両者の違いを確認しましょう。

音声通信SIMとデータSIMの違い

音声通信SIMとデータSIMの違い

格安SIMには、「音声通話SIM」と「データSIM」の2種類があります。 音声通話SIMは、090/080/070などの電話番号で通話ができ、データSIMの機能も備えています。SMSの受信も可能で、MNP(ナンバーポータビリティ)にも対応する、いわばフルスペックのSIMカードといえます。
一方のデータSIMは、データ通信のみに対応したSIMカードのことです。音声通話機能はありませんが、ネット検索やアプリの利用などすべてが可能です。電話番号で通話はできませんが、電話アプリを使うことができ、必要であれば、SMS付きのデータSIMを選ぶこともできます。

データSIMの特徴は?

 

データ通信のみに対応するデータSIMですが、どのような特徴があるのでしょうか。

料金が安い

料金が安い

 

データSIMは、通信のみの対応なので、料金が安いことが最大の特徴です。例えば、一般的に使われているデータ容量の3GB未満であれば、1,000円前後でサービスが展開されています。楽天モバイルの法人契約プランだと、SMS付きのデータSIMで、月額1,020円、SMS無しだと月額900円で利用できることになります。データSIMの最大の魅力は価格の安さといえます。

タブレットと相性がよい

 

通話の必要がないタブレットなどの契約には、データSIMが最適です。Wi-Fiルーターとして代用もできるので、外回りの多い営業職などが使うツールには、データSIMがおすすめです。

余った容量を繰り越せる場合も

MVNOによっては、当月に使わずに残った高速通信データ容量を、翌月に繰り越せるサービスを提供している事業者もあります。

ビジネスでデータSIMを賢く使う方法

データSIMを、ビジネスシーンで使いこなす方法をご紹介しましょう。

タブレットやSIMフリーノートPCで利用する

タブレットやSIMフリーノートPCで利用する

働き方改革が本格的に推進されるに従い、モバイルワークや在宅勤務、サテライトオフィスなどの「テレワーク」が注目を浴びています。タブレットやSIMフリーノートPCがあれば、場所や時間に縛られずに仕事ができ、人材の確保や業務の効率化、業績向上につながります。
例えば、部署で複数台のタブレット利用で情報共有をすると、わざわざ会社に戻る時間を短縮でき、業務の効率化につながります。また、タブレットやPCでWEB会議を行うと、育児や介護で家を離れられない貴重な人材の確保につながります。契約手続きまでできるタブレットを営業職が活用すると、業績向上に直結し、スムーズでスピーディな手続きに、顧客満足度も上がることになります。こうしたことから、長時間労働や残業の削減が実現し、ワーク・ライフ・バランスの向上も期待できます。
また、データSIMは通話を必要としないので、コストを大幅に削減することが可能です。不要になった場合も、多くが契約期間の縛りや契約解除料金が発生しないのも魅力です。

Wi-Fiルーターとして利用する

Wi-Fiルーターを法人契約により社員に貸与している場合は、データSIM契約のタブレットなどをWi-Fiルーターとして代用させることも可能です。出張時や外出先でのWi-Fi利用には、ポケットWi-Fi +データSIMがお得です。

SMS付きデータSIMはセキュリティ強化もできる

お得意先とのやりとりなどに使うことが多いコミュニケーションツールやビジネスツールの中には、二段階認証を求められるものも数多くあります。SMS付きのデータSIMであれば、セキュリティ強化対策のために二段認証が必要な際にも対応できるため、機密事項の漏洩などを防ぐことも可能です。

まとめ

データSIMは、ビジネスでも多用するタブレットやSIMフリーノートPCを利用する際に、その利点を発揮します。企業や職種によって、通話重視の場合もあれば、データ通信重視の場合もあり、自社のニーズに合った格安SIMの種類やプランを選ぶようにしましょう。